2008年05月27日

六甲の巨石文明 2

例のごとく道に迷いつつ歩いて行く。
ただ今回は夙川学院という大学を目印にしたため、割とスムーズに行けた。

越木岩神社の外観はまったく変哲のない神社。
人影もまばらで、全国いたるところにある神社のひとつ、といった感じだ。
安産や子授けの神様として祀られているこの神戸の外れにある神社に、
巨石文明の痕跡を見に来る人間はそう多くはなかろう。
rokkou2-1.JPGrokkou2-2.JPG
お伊勢さんの遷宮案内などのポスターや、遠くお伊勢さんをお参りする社も設けられている。
この項の本命であるご神体の甑岩を使って、大和朝廷がこの地域を統一していく様を思い描くとなかなか興味深い。
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拝殿にお参りをし、ここからいよいよ奥にあるご神体である甑岩へと進むことになる。
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途中でおかげ踊り図絵馬の紹介がされてあった。
お伊勢さんに行って以来、巨石文明という超古代とは別次元で民衆の
こうしたにぎやかに踊り狂う様に関心が行っているのでこれにも興味
が魅かれる。
rokkou2-5.JPG
同時期に京都の”ちょうちょう踊り”といったものに関する記事を読んだ影響もあるが、閉塞的な現代はこうした民衆の狂ったような馬鹿騒ぎが起こる時期にきているような気がして、よく言われることだが時代の変革期に当たるような気がしてならない。
posted by ryuga at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 怪奇紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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