2013年04月14日

あの国とこのKUNI

数か月前に読んだ雑誌の記事だ。
いわく「北朝鮮は日本に敵意を抱いているのではなくて、真っ当な
日本の姿としてアメリカと向きあっている。日本が独立国であれば本来は
主張しなければいけない事を、伝えようとしている」というものだ。
多少日本との血脈めいたもの(そしてその記事のメインの一つはおそらく
こちらの方なのだが)に関しても記述があったが、書くのが憚られる
内容のためここでは触れない。

前段に関しては読んだ時には顔を顰めたが、それも有り得るな、とは思う
ようになった。そうした意図や関わりが無かったとしても、日本の態度、
在り方とはいかがなものか?
街を歩けばビルは”Building”と記載されている。処方薬の領収書には
医師の欄にDr.とつけられている。先日TPP参加交渉のが合意があったが、
テレビメディアはこぞって「最大のハードルがクリアとなった」と伝えた。
何の事かと思っているとアメリカ様が交渉参加に合意しててくれたのだという。
これなどはまさにTPPを巡る問題が答えありきであって、関わっている人間は
それを忠実に実行するために腐心していた事を表わしている。恐ろしいのは
メディアもまた、同じ意思によって動いているという事だ。

「日本はアメリカの51番目の州だ」「いや州などではない。単なる属国だ」。
普通の人もそんな言葉を知っていて、顔を顰めていた。それが今は空気が
抜けたように、知識も意識も無くなってしまっている。
posted by ryuga at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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