2013年03月25日

少年の歌と、光の向こうに行った少女の歌

前回のエントリーを書いた後、
”なぜ少女は美しく幻想的なのに、少年はそうではないのだろう?”
と考えた。

ところがある曲を思い出し、少年も美しいものではないかと
気がついた。山下達郎の『硝子の少年』という曲だ。
言うまでも無くKinKi Kidsのデビュー曲であり、彼らが
あの頃にこれを歌うのを聞いた時は衝撃を受けたものだ。
山下達郎がこれをセルフカバーしていると知ったのは昨年
の事だ。

また山下達郎は『プラスティック・ラブ』という曲も
カバーしている事を、昨年知った。こちらは竹内まりや
の曲で、華やかに振舞いながら無機質な日常をおくる
大人の女の歌だ。
まだ日本がぐんぐん成長していた時代の曲だから今は
いくらか様相が変わったのかもしれないが、少女たち
の光の先にある風景のひとつがこれだ。

昨年、山下達郎のベストアルバムが出たのだが、
買おうかどうか散々迷ったものの見送る事にした。
山下達郎の好きだった曲はある程度持っていると
いうのも理由だったが、初回限定版には『硝子の少年』
が入っているという事だった。もし『プラスティック・ラブ』
も入っていたら、迷わずに買っていただろう。

posted by ryuga at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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