2012年12月31日

企み

美輪明宏の「ヨイトマケの唄」が2012年の紅白歌合戦で歌われた。

この歌の存在は放送禁止歌の本で見ていたのだが、そういった規制
の類の多くがくだらい理由であったり盲目的な追従であったりと、
言って見れば実に日本的な思考回路の産物なのだ。

その禁を破り「ヨイトマケの唄」が国民的な番組で歌われた
わけだが、それはそれで喜ぶべき事として邪推もせずには
いられない。
(最近のNHKの朝の連続ドラマは、”昭和初期の苦しい時代をそれでも
明るく生きる庶民”を題材にしているが、それが一般の日本人を
どこに誘導しようとしているのか)

といったコラムを以前読んだ記憶があるが(もっともその後のドラマ
は現代劇なのだが)、メディアという”洗脳装置”がただ素直に
禁を破るのだろうかというのが、わたしの邪推の正体だ。
posted by ryuga at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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